観察の目的
左右ふくらはぎに【リカバリテープ】とキネシオロジーテープを貼り、5分間の通常歩行後のふくらはぎの様子を観察してみました。
【観察前画像】
観察前から左右ふくらはぎの状態に差があることを確認。
【各テープ貼りつけ直後の画像】
今回はA:左ふくらはぎに【リカバリテープ】、B:右ふくらはぎにキネシオロジーテープを貼り5分間の歩行を開始する。
A:リカバリテープSサイズ(幅7.5㎝×10cm)を2枚使用
B:キネシオロジーテープ(幅7.5㎝×20cm)
※テープ貼り付け面積はA=Bとして測定開始
【5分間の歩行後の画像】
もちろん歩行による変化はあるものの、リカバリを貼る事でふくらはぎ全体が大きく変化しているのが分かる。